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倉敷の重要文化財(工事中内の見学)

     組み直し② 組み直し① 
       
     組み直し③ 組み直し⑤

        先月、文化財建物保存技術協会が依頼を受け2014年から執り行ってる工事途中の
        見学説明会?に参加してきました。 
        昨年の解体直後の見学説明会にも参加させてもらい、約300年前の木造旧家の
        全容を見せてもらった時も「良く持ちこたえたなぁ~」
        木の特性を活かし先人の職人達の知恵が随所に見られて感動しました。
        古き伝統工法のすごさを改めて思い知らされました。 右上の写真にもあるように
        構造材に雨漏りが原因で水分を含んで腐って身の部分が無くなっていることから
        しても雨漏りはもちろん建物内に湿気や水が廻らないようにすれば、もっと長持ちして
        痛みもここまで浸透しなかったのでは…?と思いました。
        
        あと、私が感じたのは「無垢材で建ててるからここまで持ちこたえたのだろう!」と
        思いました。
        
     組み直し⑥ 組み直し④

        じっくり調査をしながら解体~データを取り腐敗の激しい部分だけ交換して、
        できるだけ当時の雰囲気を感じられる旧家が2017年に完成予定だそうです。
        現在の工法に取り入れられる部分は参考にしながら来年の説明会も
        拝聴したいと思いました。

        また、それとは別に約300年前の民家の歴史の重みを感じながら訪れると、
        お城のように権力で技術力を買うのとは違い、庶民の生活が少しでも豊かになるよう、
        限られた資源、材料を各職人の知恵と技術でまかない造った家を近くで見れるのも
        感慨にふけって感性も豊かになるのではないでしょうか…?



 
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